Bloom of Hedge

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2008/11/24

翻訳コンニャク

8月中旬から一ヶ月間の安静生活間、ヒマだったので片っ端から本を読んでたんですが、赤のいる生活にぼちぼち慣れた最近になって、また読書を再開しだしました。



わたしはこれまで、海外小説は両手両足で数えて足りるほどしか読んでません。
あの訳文独特の文体が、どうもイメージが沸きにくく思えてしまうんです。
しかし、ついこないだ読了した村上春樹訳『グレート・ギャツビー』は例外でした。
1920年代のアメリカを舞台にした小説のネタ探しにと、一番最初に映画を見てから某老舗出版社からの訳書を読んだんですが、これがまた堅苦しいのなんのって。
35年くらい前に刊行されたものなんですが、大正生まれの翻訳家が手がけたこともあり、結局三ページくらい読んだところで放り出してしまいました。

先日、ふと思い立って村上春樹版を取り寄せて読んでみたところ、ビックリするくらいすらすらと読めた上に、ごく自然にイメージが喚起されました。
映画では描かれなかった結末部分も、まるで見てきたかのように映像が浮かんだくらいです。
いやー、恥ずかしながら初村上だったんですが、いい本が読めました。




海外小説は翻訳者との相性が合うと、わりとすらすら読めますね。
『倫敦~』を書くために読んだシャーロック・ホームズの訳書も、図書館でいろんなバージョンを照らし合わせて一番しっくりきたのを選びました。
今まで読んできた少ない中では、創元推理文庫から出てるサラ・ウォーターズの作品が読みやすかったです。
『荊の城』は上下巻の長編ですが、一気に読破できました。

中身はどっちかってーと『半身』のほうが好きですが。
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2008/11/01

戻ってきました

一ヶ月の休養を経て、実家から戻ってきました。
久々すぎて自分ちなのによその家みたいな気分です。
とりあえず、すっかり忘れてしまったメールボックスの開け方(ダイヤルの数字を合わせる)をもう一度覚えなおします。
そういえば入院している間、新聞もテレビもネットもしてなかったので、退院してから麻生総理をテレビで見て素でビックリしました。
浦島太郎ってこんな気持ちだったんだろうか。

赤のご機嫌をうかがいながらの復帰なので、執筆スピードは超鈍足ですが、のんびりやっていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

とりあえず、親バカっぽく赤との握手画像なんぞを。
バックの水玉模様は授乳クッションです。
handshake



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絵里衣

Author:絵里衣
オリジナル小説書き。
花魁・女刑事・昭和初期・ヴィクトリア朝などをこよなく愛す。

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