Bloom of Hedge

自作小説の更新雑記や読書感想・日常メモなど。 拍手お礼・コメントレスは「続きを読む」を押して下さい。

2009/10/06

漫画いろいろ

先月中頃~末にかけて、めずらしく続けて漫画単行本を買ったので、レポート。



まずは『無限の住人』の作者である沙村広明の短編集、『シスタージェネレーター』。
前回の『おひっこし』が猛烈に面白かったので、今回も期待して買いました。
それにしても、カバーイラストが誰だか分からん。
前もってチェックしておいたからよかったものの、店頭では絶対見過ごしてただろうな~。

『ブリギットの晩餐』は、アフタヌーン掲載時リアルタイムで立ち読み(←……)してたんですが、当時はなぜか内容が理解できませんでした。
今読み直したら結末までスッキリ分かり、いったいどこが理解できなかったのかが理解できないくらい。
それにしても、切ない話ですね。
戦争で子どもが泣くのは見たくないものです。

『エメラルド』も、予測不能の展開が気持ちいい!
こういう話が書けるようになりたいです。

今回は『制服は脱げない』のような、沙村節全開のコメディは少なかったですが、全体的に楽しめました。
でも麻雀のは1ミリも分からんかった……。




そしてすぐ後に発売された、『大奥』5巻。
一年に一度の発売なので、たいてい中身を忘れています(笑)。

第5将軍徳川綱吉は、“「生類憐みの令」のせいでバカ殿というイメージがあるが、実際はとても聡明だった”ということは知識として知っていましたが、なるほどこういうことか~と納得。

ついでに、あまりよく知らなかった「忠臣蔵」のおおまかなストーリーがやっと理解できました。
毎年年末にテレビドラマでやってるのに、イマイチ分からなかったんですよね。
たぶんに脚色が入っているだろうけども、個人的に美談とは思えない内容だなあ……。

『大奥』では、武家社会だった江戸の資料にあまり残っていない京の様子もうかがえるので、『十六夜綺譚』連載時に読んでおきたかったなあ、と思います。
『十六夜~』の時は資料集めに苦労したので……。




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Author:絵里衣
オリジナル小説書き。
花魁・女刑事・昭和初期・ヴィクトリア朝などをこよなく愛す。

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